2026年4月、真島ヒロ先生が『フェアリーテイル』20周年を記念した短期連載の実施を発表した。さらに記念PVの公開やサイン会ツアーの開催など、ファン待望の周年企画が一気に動き出している。

新連載は「週刊少年マガジン」36・37合併号に掲載予定で、発売日は2026年8月5日。本編の連載終了から数年が経過した今もなお、こうして新たな物語が届けられるというのは、純粋にうれしいニュースだ。真島先生自身もコメントを寄せており、「連載が終わってかなり経つのに、こうして一緒にお祝いできるのは、ひとえに読者の皆さんの変わらぬ応援のおかげです。20周年を一緒に盛り上げましょう!燃えてます!」と熱いメッセージを届けてくれた。

4月8日に公開された20周年記念の特設ウェブサイトとあわせて、特別PVも解禁された。映像にはアニメ第1クールのオープニングテーマ「Snow Fairy」(FUNKIST)が使用されており、この曲を聴いただけで当時の記憶がよみがえってくるファンも多いはずだ。あの頃の興奮をそのまま映像に閉じ込めたような、感慨深い仕上がりになっている。

また真島先生は北海道・東京・愛知・大阪・福岡の全国5都市でサイン会ツアーを行うことも明らかになった。地方ファンにとっても直接先生に会えるチャンスが広がるのは、周年企画ならではの嬉しい取り組みだ。

さらにアニメ全328話が「Anime Times」YouTubeチャンネルにて4月11日から順次配信開始。毎週土曜日の午前10時30分に更新されるとのことで、初見の視聴者はもちろん、久しぶりに最初から見直したいというファンにとっても絶好の機会となりそうだ。

グッズ展開も充実しており、エルザ・スカーレットの新フィギュアをはじめとした新商品が予定されている。エルザはシリーズを代表するキャラクターだけに、フィギュアのクオリティにも自然と期待が高まる。

『フェアリーテイル』は真島ヒロ先生が手がけた『RAVE』『エデンズゼロ』に続く3作目の長編マンガシリーズで、「週刊少年マガジン」にて連載されていた。魔法使いたちが集うギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」を舞台に、主人公ナツ・ドラグニルたちの冒険と絆を描いた王道バトルファンタジーだ。連載終了後も根強い人気を誇り、今なお世界中にファンを持つ国民的作品のひとつである。

真島先生の「燃えてます!」という一言が示す通り、この20周年はただの記念行事にとどまらず、作品への愛情が詰まった企画になりそうだ。今後も新情報が続々と発表されることが予告されており、2026年から2027年にかけての展開から目が離せない。