脚本家・深見真が原作を手がける新作マンガ「超源マーケットヒーローズ めんこリバーサー カケル」が、3月28日より連載をスタートした。
本作はボードゲームを原作ベースとした作品で、深見真がストーリー原作を担当している。連載開始に伴い、ファンの間では早くも話題を集めており、どのような世界観とキャラクターが描かれるのか注目が集まっている。現時点では連載媒体や作画担当者などの詳細情報は明らかになっていないが、今後の公式発表が待たれる状況だ。
深見真といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズや「PSYCHO-PASS サイコパス」といった社会的にも大きな反響を呼んだアニメ作品の脚本で知られる、業界屈指のシナリオライターだ。その独特のダークな世界観と緻密な構成力は多くのファンを魅了してきた。そんな書き手が、ボードゲームという一見アニメ・マンガとは縁遠いジャンルからインスピレーションを得た作品に挑むというのは、なかなか興味深い試みといえる。
「めんこ」という言葉がタイトルに含まれている点も見逃せない。日本の伝統的な遊びであるめんこをモチーフにしつつ、「リバーサー」という言葉が組み合わさることで、単なる懐かし系の作品ではなく、何らかの能力や駆け引きを軸にしたバトル・アクション的な要素が盛り込まれることが予想される。「超源」という独特のワードも含め、タイトルだけで世界観の広がりを感じさせる。
深見真がマンガ原作に本格的に取り組むこと自体、ファンにとっては一つの事件だ。脚本家としての緻密な構成力がマンガというフォーマットでどのように発揮されるのか、そしてボードゲームという原作素材がどれほど独自の物語に昇華されるのかは、連載が進むにつれて明らかになっていくだろう。続報に引き続き注目したい。