五褒美による新連載「カクリキ」が、2025年4月13日発売のヤングマガジン20号(講談社)にてスタートした。死の淵から生還した男が、再び横綱の頂点を目指す相撲マンガだ。

「カクリキ」、ヤングマガジンで連載開始

本作は、漫画家・五褒美が手がける新連載作品。タイトルの「カクリキ」は、相撲における力強さや覚悟を想起させる言葉でもあり、作品のテーマを端的に表している。

主人公は、かつて横綱の座に就いていた男。何らかの事情で死の淵に追い込まれながらも生還し、失われた地位と誇りを取り戻すべく、再び土俵へと挑んでいく。復活と再起をテーマにした骨太な相撲ドラマが展開されるとみられる。

相撲マンガという題材に注目

近年、相撲を題材にした作品はマンガ・アニメ界でも一定の注目を集めており、その独特のルールや文化、力士たちの生き様が物語に深みを与えるジャンルとして定着しつつある。「カクリキ」は、そこに「死と復活」という重厚なドラマ性を加えることで、単なるスポーツマンガの枠を超えた作品になる可能性を秘めている。

ヤングマガジンはこれまでも数多くの人気作を輩出してきた雑誌であり、その誌面で連載をスタートさせた本作がどのような展開を見せるのか、今後の話数に注目したい。

連載開始直後とあってまだ情報は限られているが、今後の展開や単行本化の動向など、続報が入り次第お伝えしていく。