菅野修は漫画家、デザイナーである。1973年にオルタナティブ漫画誌『夜行』でデビューした。彼の作品は、つげ義春や林静一といった『ガロ』の重鎮に一部触発された、分裂的な描画と憂鬱なテーマによって特徴づけられている。漫画以外にも、ポスターや本の装丁デザイナーとしても活動し、ジャズアンサンブルの山下洋輔トリオも彼の顧客である。