プロフィール
黒田硫黄は日本の漫画家である。一橋大学法学部と社会学部を卒業したが、経済学部は中退している。黒田の作品は、そのダイナミックなプロット展開と物語のリズム、そして魔法のような魅力を持つ絵で知られている。象、カメラ、自転車、船、ロボット、料理は、彼の漫画によく見られるモチーフである。 1993年に「月刊アフタヌーン」でデビューし、「月刊アフタヌーン」「月刊IKKI」「COMIC CUE」などで作品を発表した。2002年には漫画『セクシーボイスアンドロボ』で文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した。ペンネーム「黒田硫黄」は、彼の名字と、玩具ロボット「火星大王」の名前を組み合わせたものである。