プロフィール
久里洋二は、1928年福井県鯖江市生まれのアニメーション作家、漫画家、画家、イラストレーター、彫刻家、小説家。アニメーション、漫画、絵画、イラスト、彫刻、小説など、数多くの分野で活躍した。1960年にアニメーションスタジオ「久里実験漫画工房」を設立し、作品制作を開始。同年、久里は柳原良平、真鍋博と共に「アニメーション3人会」を結成し、草月アートセンターで日本初の実験アニメーション上映会を開催した。この上映会は後に「アニメーション・フェスティバル」と改名され、国内外の作品を上映する、日本のアニメーションの基礎となるフェスティバルとなった。彼の作品は、非常にブラックなコメディとして国際的に知られており、シュールでわいせつで不穏な状況を描写する。