スタッフ
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海老沢一男
Kazuo Ebisawa
別名: 海老澤一男
背景美術 性別: 男性 誕生日: 1953年1月1日
プロフィール
所属:ufotable 夷澤和夫は、日本のアニメーション背景アーティストであり、ufotable美術部のチーフを務める。アニメ業界で50年以上のキャリアを持ち、最も長く活躍する背景アーティストの一人として知られている。1969年に『ひみつのアッコちゃん』の美術スタッフとしてデビューし、長年にわたり様々なスタジオでフリーランスとして活動した。『ルパン三世 ルパンVS複製人間』や『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』などの作品でその芸術的な足跡を残している。 1980年には『サイボーグ009 超銀河伝説』で美術監督を務め、劇場作品やOVA作品で美術監督としてのキャリアをスタートさせた。この役職には気が進まなかったものの、注目すべき作品に貢献し続けた。一時この役職から離れた後、2008年に『劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞』で美術監督として復帰した。 夷澤のユニークなアプローチは、紙、筆、ポスターカラーなどの伝統的な手法を用いて手描きで背景を描くことであり、デジタル技術が主流の時代において彼を際立たせている。特に、『劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞』では、ほとんどのカットを個人的に担当した。2018年には65歳で、アニメシリーズ『衛宮さんちの今日のごはん』の美術監督に就任し、その役割を拡大している。