プロフィール
光田康典は、日本の作曲家、ミュージシャンである。主に『クロノ』、『シャドウハーツ』、『イナズマイレブン』などのビデオゲームの音楽で知られる。高校時代にゲーム音楽の作曲を始め、東京の音楽短期大学に進学。学生時代にはゲーム開発スタジオのウルフチームでインターンシップを経験した。 1992年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社し、2年間サウンドエフェクトデザイナーとして勤務。その後、スクウェアの副社長である坂口博信に、ゲームの音楽を作曲させてもらえないなら辞めると伝え、『クロノ・トリガー』のサウンドトラック制作に抜擢された。 『クロノ・トリガー』の成功後も、スクウェアで『ゼノギアス』(1998年)や『クロノ・クロス』(1999年)など、他のいくつかのゲームの作曲を担当。1998年に会社を退職し、独立した。 2001年には自身の音楽制作スタジオであるプロキオン・スタジオとレコード会社のスリーベルズを設立。アニメシリーズ、映画、テレビ番組の音楽も手がけている。