プロフィール
折笠良はアニメーション作家。2009年に茨城大学教育学部を卒業し、2011年には東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻を修了した。2015年から2016年にかけて文化庁新進芸術家海外研修制度の研修員としてカナダのケベックシネマテークで研修を受けた。彼の作品『Datum point』(2015)は、大藤信郎賞、ゴールデン・ザグレブ賞、最優秀実験・抽象アニメーション賞など、数々の賞を受賞している。現在、ミユ・プロダクションとニュー・ディアーと共に、アンリ・ミショーの『みじめな奇跡』(1956年)を原作とした短編アニメーション映画を制作中である。