プロフィール
波津彬子は日本の漫画家である。高校時代から、成功した漫画家でありポスト24年組のメンバーである姉の甲斐ゆき子のアシスタントを務めた。高校卒業後、金沢市の印刷会社に就職したが、すぐに退職し、姉の専属アシスタントとなる。また、他のプロのアーティスト、特に萩尾望都のアシスタントも務めた。この間、友人の坂田靖子と同人誌を制作しており、1980年頃、二人はボーイズラブという言葉を作り出した。1981年、雑誌ALLANに掲載された短編小説「波の挽歌」でプロデビューを果たした。京都精華大学で非常勤講師を務めたが、2005年に健康上の問題で退職した。