あらすじ
『あっちはこっち』(1961年)は、実写とアニメーションを融合させた実験的な短編作品で、スリーパーソン・アニメーション第2回で上映された。トイレの流水音など、日常の騒音を変調させたミュジーク・コンクレートや電子音が作品全体を彩る。実写空間とアニメ空間、日常音と奇妙なノイズといった対比は、作品タイトルが示すテーマそのものである。また、栗洋二作品の特徴的なテーマである性別の戦いは、ミュジーク・コンクレートとスキャットの並置によっても表現されている。
PR
アニメ・マンガで日本語を学ぶ「Benkyu」
知らない単語に印をつけて、そのまま単語帳に。日本語を勉強中の友だちにおすすめです。
無料で試す →
Learning Japanese with anime?
Benkyu marks the words you don't know in anime, manga and books, and turns them into flashcards.
Try Benkyu free →