あらすじ
子猫のミャオミャオとミミは、正反対の性格を持つ兄妹である。ミャオミャオは勤勉で素直な性格である一方、ミミは甘えん坊で怠け者だ。朝、太陽が昇りお母さんが起きるよう声をかけると、ミャオミャオはすぐに身を起こすが、ミミは怠けてなかなかベッドから出ようとしない。顔を洗う際も、ミミは石鹸の泡を食べる遊びに夢中になる。ある日、一家3匹は川辺へ釣りに出かける。ミャオミャオはお母さんの隣で真剣に釣りに集中するが、ミミは蝶を追いかけたり、トンボを捕まえようとしたりと、あちこちで遊び回る。その結果、家に帰る頃にはお母さんとミャオミャオはたくさんの魚を釣り上げていたが、ミミだけは手ぶらであった。食卓で魚を待つ間、ミャオミャオとミミは釣りの成果や魚の食べ方を巡って口論になる。お母さんが二匹をなだめ、子猫たちは釣りに集中することの大切さを理解するのであった。