高校生の要は、容姿端麗で頭脳明晰、スポーツも万能なクラスメイトの信治に密かに憧れている。要の日課は、信治を遠くから見守ることだった。ある日、いつものように信治を見つめていた要に対し、信治は「君は僕の運命の人かもしれない」と告げる。