昔々、孤児の兄オグナと妹シラは、畑を耕し、蚕を育てて質素に暮らしていた。しかし、成長するにつれて美への関心を募らせるシラと、現実的なオグナとの間に次第に溝が生まれていく。この物語は、異なる価値観を持つ兄妹の心のすれ違いを描いている。