現代の日本を舞台に、人間が鬼を支配する時代を描く。裕福な家庭に育った紅は、後妻の子であることから、家族や屋敷の者たちから虐待を受けていた。ある日、紅は泣き虫で臆病、そして甘えん坊な鬼と出会い、彼を拾うことになる。