ゼルスの王女エーデルは、異母姉たちからの虐待に耐えながら育つ。やがて、国が戦争に敗れた代償として、彼女は勝利国オストロムへの政略結婚を強いられる。結婚相手は、「黒狼王」として恐れられる異民族のオルティウスだった。