あらすじ
修学旅行という名目でバスに乗せられた香川県白岩中学校の生徒たちは、ガスを吸わされ意識を失う。目を覚ますと、そこは沖島という孤島に設けられた学校だった。彼らは、自分たちが「プログラム」と呼ばれる殺し合いのゲームに参加させられたことを知る。毎年、選ばれた中学3年生42人が孤島に集められ、最後の1人になるまで殺し合いを強制されるのだ。生徒たちの首には、位置情報や盗聴機能、そして爆弾が内蔵された金属製の首輪が装着されており、行動は常に監視される。プログラムからの脱走や、指定された禁止区域への侵入を試みれば、首輪が爆発し命を落とす。もし24時間以内に死者が出なければ、全員の首輪が同時に爆発し、参加者全員が死亡する。この過酷なルールのもと、生徒たちは生き残りをかけた極限のサバイバルゲームに身を投じることになる。