あらすじ
好きな音楽も色も知らない無色透明なソ・ジンは、五色の光を放つチュ・ファンに出会う。ソ・ジンはチュ・ファンに一目惚れするが、チュ・ファンの心は掴めない。近づいたと思えば離れていき、見えなくなったと思えばまた現れるチュ・ファンの行動に、ソ・ジンは困惑する。チュ・ファンに夢中になったソ・ジンは学校に行かなくなり、授業料を無駄遣いしたことが両親に発覚する。罰として、ソ・ジンは休暇中に屋敷へと送られる。そこで彼を待っていたのは、謎めいた屋敷のオーナー、サ・ユンだった。ソ・ジンは孤独に慣れたサ・ユンの日常に入り込み、二人の生活が自然に感じ始めた頃、チュ・ファンが屋敷にやってくる。三人を取り巻く微妙な空気の変化が、過去と現在が交錯する屋敷で危ういドラマを繰り広げる。