あらすじ
異母兄である伯爵に騙され、人質として冷酷な王ジュリアンのもとへ送られたエリザ。ジュリアンは彼女を「王室の催事・祝祭担当官」に任命し、王を喜ばせ、夜の相手を務めるよう命じる。その夜、ジュリアンはエリザに情熱的なキスを交わし、その無垢な体を抱きしめた。冷酷と噂される王ジュリアンの寝室での甘い振る舞いに、エリザは心を溶かされていく。彼に優しく扱われ、次第に惹かれていくエリザだったが、彼女には誰にも明かせない秘密があった。ジュリアンに身を捧げることが、自らの罪を償うことにつながるのならばと、エリザは葛藤を抱えながらも運命を受け入れる。