「それでもまだ君の事が…」は、高校卒業時の気まずい出来事から8年後、主人公の石田が電車の中で偶然、数年間連絡を取っていなかった矢野を見かけるところから始まる物語である。石田は矢野がなぜ突然現れたのか、その理由を探ろうとする。