一ノ瀬藤子、15歳。銭湯の看板娘としてアパートで暮らしている。6歳の時の初恋以来、「愛」という感情を信じられずにいた。しかし、交通事故から弟を救ってくれた男性のことが気になり始める。これはもしかしたら、愛なのかもしれないと藤子は思い始める。