共同ペンション兼カフェ「月代」では、毎晩のように奇妙な出来事が住人たちを襲っていた。ある夜、住人の冬夜は謎めいた美しさを持つゆずりはを救う。彼はゆずりはに不思議な懐かしさを感じるが、彼女は冬夜に「異世界の存在を信じるか」と問いかける。