聴覚障害を持つ少女・西宮硝子が転校してきた小学校のクラスが舞台の物語。彼女の存在はクラスに波紋を広げ、いじめや孤立といった問題を引き起こす。やがて、いじめの中心人物であった石田将也と西宮硝子の間に芽生える、複雑な感情と関係性の変化を描く。