大学生の鷲月沙良は、心霊写真家の竜崎透生から一枚のフィルム写真を見せられる。その写真には、沙良が幼い頃の記憶と共に封印していた、ある出来事の光景が写っていた。それは、彼女の過去と深く関わる、不可解な現象の始まりを告げるものだった。