満員電車の中で、ユウマは偶然にも他人の携帯電話の画面を覗き見てしまう。そこに表示されていたのは、男性同士の情熱的な恋愛を描いた物語であった。しかも、それを読んでいるのが男子学生であったことに、ユウマは驚きを隠せない。