少女・松坂さとうは、神戸しおという幼い少女と暮らしている。さとうはしおとの生活を守るためなら、窃盗や殺人さえも厭わない。彼女はしおへの感情こそが「愛」であると信じ、その愛を守るためならどんな残酷な行為も正当化する。