山村では毎年、豊作を願う収穫祭で鬼を祓う儀式が行われる。村の外で生まれた17歳の少年、富永勇希は、祭りの中心となる鬼祓いの儀式において、3年の経験を持つ倉科羽の相手役として浄化の役割を担うことになった。