「めばえのマーチ」を含む3つの短編を収録した作品集。表題作「めばえのマーチ」では、主人公のちみが春と14歳の誕生日を心待ちにする一方で、少女から大人へと変化していく自身の身体と心に戸惑いを覚える様子が描かれる。