弓道部の副部長である向寺千春は、スランプに陥っていた。そんな千春を救ったのは、天才的な新入生である伏見長雨の指導だった。千春は料理で長雨の胃袋を満たし、長雨は千春を弓道で助けるという、互いに支え合う関係が築かれていく。