生物学者の永島利明は、妻・清美の交通事故死に打ちひしがれる。彼は研究と称して清美の肝臓を入手し、その細胞から彼女を蘇らせようと試みる。しかし、その行為は人類の進化の歴史に潜む、ある生命体の覚醒を招くこととなる。