京都府立葵美術高校に入学した一年生の宮下藍は、一年前に修学旅行で京都を訪れた際に偶然出会った少年との再会を願い、この学校を選んだ。藍にとって、その少年は忘れられない存在であり、彼との再会が高校生活の大きな目標となっている。