小説家のヒロユキは、野良猫を保護する習慣があった。ある日、彼は捨て猫のように寂しげな青年ハルと出会い、思わず自宅に連れ帰る。しかし、ハルが予想もしない方法で感謝の気持ちを伝え始めたことから、二人の関係は予期せぬ方向へと進んでいく。