待望のOP映像が解禁、SiMが「FREEZE ME UP」を熱唱
BLACK TORCHのオープニング映像が公開された。7月4日の放送開始を直前に控えてのお披露目で、OPテーマを歌うのはSiM。楽曲タイトルは「FREEZE ME UP」で、映像とあわせて作品の世界観をいち早く体感できる内容となっている。
SiMといえば、エモーショナルなボーカルと重厚なバンドサウンドで知られるロックバンドで、アニメタイアップでも実績を持つ。ダークでアクション色の強いBLACK TOURCHの雰囲気とは、かなり相性がいいと言えそうだ。
豪華声優陣とスタッフ陣に注目
声優陣は以下の通り。
- 東 二郎役:鈴木崚汰 - 羅語役:上田燿司 - 鬼子母神 一花役:千本木彩花 - 桐原 零司役:榎木淳弥 - 柴 亮介役:諏訪部順一 - 宇佐美役:上田麗奈
主役の鈴木崚汰をはじめ、諏訪部順一や榎木淳弥など実力派が揃い、キャラクターへの期待が高まる布陣だ。
スタッフ面では、監督を馬引圭、シリーズ構成・脚本を市川ギガエモン、キャラクターデザインを鈴木豪が担当。音楽は山田裕章、制作スタジオはOne Double-0 studioとなっている。
2018年に"打ち切り"となった問題作が、なぜ今アニメ化されるのか
原作は高木丘による漫画で、集英社の月刊誌「ジャンプSQ.」にて2017年2月から2018年4月まで連載。その後「少年ジャンプ+」に移籍し、2018年7月に全19話で完結した(単行本全5巻)。
物語の主人公は、忍者の末裔にして動物と意思疎通できる特異な能力を持つ少年・東二郎。ひょんなことから妖魔・羅語と契約を結んだ彼が、政府の秘密組織に関わりながら陰謀渦巻く世界を生き抜いていく——というダークファンタジー×アクションの作品だ。
連載当時から「設定が面白い」「もっと続きを読みたかった」という声が根強くあっただけに、今年3月のアニメ化発表は多くのファンを驚かせた。打ち切りから約8年を経てのアニメ化は異例中の異例であり、それだけ原作への評価が再燃していることの証でもある。全19話という比較的コンパクルな原作を、アニメがどのように再構成・補完するのかも見どころのひとつだろう。
放送開始は7月4日。続報やキャラクタービジュアルなど、今後の情報解禁にも引き続き注目したい。