スタッフ陣の顔ぶれと制作体制
ポニーキャニオンが「魔女と猟犬」のTVアニメ公式サイトをオープンし、メインスタッフとティザービジュアル、ティザーPVを公開した。
監督を務めるのは辻本貴則。助監督はTriF Studio(メカウデ)のオカモトが担当する。シリーズ構成は津木田准と原作者の雨ノ神月が共同で手がけており、脚本は津木田准が担当。キャラクターデザインはYostar Picturesの斉藤健吾が務める。
原作者自らがシリーズ構成に加わるという体制は、原作ファンにとってひとつの安心材料となるだろう。作品世界の空気感やキャラクターの機微を知り尽くした雨ノ神月が脚本の方向性に直接関与することで、原作の持ち味が損なわれにくい。
「魔女と猟犬」とはどんな作品か
「魔女と猟犬」は雨ノ神月によるライトノベルで、魔女と猟犬(魔女を狩る者)という相容れないはずの二者が織りなすダークファンタジー作品だ。緊張感のある世界観と、対立する存在同士の関係性の変化を丁寧に描いた物語が読者の支持を集めてきた。
今後の展開に注目
監督の辻本貴則はゲーム原作映像作品「バイオハザード:ヴェンデッタ」などで知られており、緊張感のある映像表現には定評がある。また、助監督のオカモトが関わった「メカウデ」はその独特の世界観と映像クオリティで話題を集めた作品であり、今回のスタッフ陣はダークファンタジーを映像化するうえで頼もしい顔ぶれと言える。
現時点では放送時期やキャスト情報は明らかになっていないが、ティザーPVとビジュアルが公開されたことで制作が着実に進んでいることは確かだ。続報が出るたびに作品の全貌が少しずつ見えてくるはずで、次の情報公開が待ち遠しい。