にいちが自身の公式Xアカウントにてアニメ化を告知し、記念イラストも公開している。放送は2027年を予定しており、キャストやスタッフなどの詳細はまだ明かされていない。

2018年からSNSで育ってきた作品

本作はもともと2018年8月、「ゲーム好きの友達といろいろする話」というタイトルでXとpixivへの投稿がスタートしたウェブ漫画だ。その後「現実もたまには嘘をつく」へと改題され、現在に至る。SNSを主な発表の場としながら読者を着実に増やしてきた、いわゆる"SNS発"の作品である。

ジャンルはラブコメ。ゲームを共通の趣味に持つ登場人物たちの関係性を描いた作風で、ゲーマー読者を中心に根強い支持を集めてきた。

SNS発ラブコメのアニメ化として注目したい理由

近年、XやpixivといったSNSから生まれた作品がアニメ化される流れは珍しくなくなったが、本作のように長期にわたってSNS上で読者と直接つながりながら育ってきた作品は、ファンとの距離感が独特だ。アニメ化によってその世界観がどう映像で表現されるかは、既存のファンにとっても大きな関心事になるだろう。

2027年という放送時期はまだ先のことになるが、それだけ制作に時間をかけるということでもある。スタジオや声優陣がどのような顔ぶれになるのか、今後の情報解禁が待ち遠しい。

作品の詳細は[アニ図鑑の作品ページ](https://anizukan.com/manga/55713)でも確認できる。続報が入り次第、改めてお伝えしていく。