「MEGAPHONE PARADE」とはどんな作品か

新連載「MEGAPHONE PARADE」は、「悪魔はゆりかごを唄う」で知られる作者・うめーちが手がける最新作。7月24日発売のASUKA9月号(KADOKAWA)にて第1話が掲載された。

作品の舞台はAIに支配された近未来。人間とAIの関係、そして管理された社会の中で生きるキャラクターたちの物語が描かれるとみられる。うめーちは「悪魔はゆりかごを唄う」でダークファンタジー的な世界観と繊細な感情描写を武器に読者を魅了してきた作家だ。その作風がSFの枠組みと組み合わさることで、どのような化学反応を生むのかは注目に値する。

ASUKAで新連載4本が同時スタート

今号では「MEGAPHONE PARADE」だけでなく、合計4本の新連載が同時にスタートしたことも大きなトピックだ。少女マンガ誌としてのASUKAが、これだけの規模で新連載を一斉に投入するのは、誌面のリフレッシュと新規読者の獲得を強く意識した編集方針の表れといえる。

AIや近未来といったテーマは、近年のマンガ・アニメ業界全体でも注目度が高まっている分野だ。少女マンガ誌であるASUKAがこのジャンルに踏み込んできたことは、ジャンルの広がりという観点からも興味深い動きといえる。うめーちの新作がASUKAの新たな顔となるのか、今後の展開が気になるところだ。

各新連載の詳細については、ASUKA公式サイトや最新号での続報を待ちたい。