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注目のタッグが贈る新連載、ついに始動

8月3日に発売された集英社「りぼん」9月号にて、新連載「シュガーレスロマンス」の第1話が掲載された。原作を担当するのは春田なな、作画を担当するのはmakiという、それぞれりぼんで実績を積んできた二人によるコラボレーション作品だ。

春田ななは「キスで起こして。」でりぼん読者に広く知られる原作者で、甘くてドキドキするラブストーリーを得意とする。一方のmakiは、りぼんでイラスト連載「no words.」を発表してきたクリエイターで、繊細でかわいらしい画風が特徴的だ。この二人が組むとなれば、りぼんらしい王道少女漫画の新たな傑作が生まれる予感は十分にある。

「シュガーレスロマンス」とはどんな作品か

タイトルの「シュガーレスロマンス」は、甘さを抜いた、あるいは甘さとは一線を画した恋愛を連想させる。りぼんといえばキュンキュンする恋愛漫画の殿堂ともいえる雑誌だが、あえて「シュガーレス」という言葉を冠したことで、ただの甘々ラブコメとは一味違うストーリーへの期待が高まる。第1話の扉ページからも、二人のクリエイターが真剣にこの作品と向き合っていることが伝わってくる。

現時点で詳細なあらすじは明かされていないが、春田ななの原作力とmakiの画力が掛け合わさることで、キャラクターの感情表現や恋愛の機微をどう描き出すのか、早くも注目が集まっている。

りぼん読者にとって見逃せない理由

りぼんは長年にわたって数多くの名作少女漫画を生み出してきた雑誌であり、そこで新連載を勝ち取ること自体がひとつのステータスといえる。春田なな×makiというタッグは、それぞれが単独でりぼんとの関わりを深めてきた実力者同士の組み合わせだけに、読者からの期待値は最初から高い。

原作と作画が分業されている少女漫画は、両者の息が合うかどうかが作品のクオリティを大きく左右する。「シュガーレスロマンス」が今後どのようなストーリーを展開し、どんなキャラクターたちを生み出していくのか、連載を重ねるごとに明らかになっていくだろう。続報や次号の内容にぜひ注目しておきたい。