追加キャストや主題歌も一挙判明
今回の発表で新たにキャストに加わったのは、上村祐人(ラインハルト役)。すでに発表されていたメインキャストは以下の通りだ。
- 立花あずさ(ロナ・ハーミット役) - ファイルーズあい(エリミナ・マナフレイム役) - 井上ほのか(エルナ役) - 花澤香菜(アリエス・ティア・ブルームーン役) - 長縄まりあ(ルルルリエ役)
主題歌情報も明らかになった。オープニングテーマはHoneyWorks feat. HaKoniwalilyが歌う「エイキョウリョク∞アイドル」、エンディングテーマはろくでなしが担当する「星をめぐる」。どちらの楽曲も本PVの中でその一部を聴くことができる。
スタッフ面では、監督を古田丈司、シリーズ構成を米村正二、キャラクターデザインを森本雄樹が担当。アニメーション制作はBridgeとAISLEの共同体制で臨む。
追放された少女が「インターネット」で無双するファンタジー
原作は坂木もちまる(原案・riritto)によるライトノベルで、冨樫たまきがコミカライズを手がけている。
物語の主人公・ロナは、発現したスキルが「インターネット」という一見まったく役に立たない能力だったことで、家族から恥さらしと断じられ家を追い出される。無一文で食べるものもない極限状態に追い込まれた彼女だったが、あるとき自身のスキルの真価に気づく。「インターネット」は無限にアイテムを生み出し、希少な装備を自在に手に入れられるチート級の才能だったのだ。神にも等しい知識を手に入れたロナは、以降やりたい放題の冒険を繰り広げていく。
追放→チートスキルで無双というテンプレートをベースにしながら、「インターネット」という現代的な要素を異世界ファンタジーに持ち込んだ設定が独自のフックになっている作品だ。コメディ色も強く、PVからは軽快なテンポと賑やかなキャラクターたちの掛け合いが伝わってくる。
豪華キャストと実力派スタッフが集結
注目したいのはキャスト陣の顔ぶれだ。花澤香菜やファイルーズあいといった、ファンタジー系アニメで存在感を発揮してきた実力派が揃っており、ヒロインたちのキャラクター性をしっかりと引き立ててくれそうだ。シリーズ構成の米村正二は長年にわたって数多くのアニメ作品に携わってきたベテランで、原作の持つコメディとファンタジーのバランスをどう映像に落とし込むかが見どころのひとつになる。
10月の放送開始に向けて、今後さらなる情報公開が続くと思われる。続報に注目しておきたい。