TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」Season2の"ウルトラティザーPV"が公開され、あわせてメインビジュアル第1弾とメインキャラクター4人の新ビジュアルも解禁となった。

今回公開されたウルトラティザーPVは、本格始動を告げる映像として注目を集めており、Season2に向けての期待感を大いに高める内容となっている。メインビジュアル第1弾では、銀髪碧眼のアーリャをはじめとするキャラクターたちが新たなビジュアルで登場し、ファンの間では早くも話題となっている。

「ロシデレ」の愛称で親しまれている本作は、燦々SUN氏によるライトノベルを原作とした作品だ。舞台は私立晴稜学園。ロシア人美少女・アーリャ(アーリャ・ミハイロヴナ・九条)は学業優秀・容姿端麗で誰もが憧れる存在だが、隣の席の男子・久世政近にだけ、思わずロシア語で甘い言葉をつぶやいてしまうという癖がある。実はロシア語を理解している政近が知らないふりをしながらそのデレを楽しむ、という設定が絶妙なラブコメ作品だ。

Season1はDoga Koboが制作を担当し、2024年に放送された。Doga Koboといえば「ぼっち・ざ・ろっく!」や「おとなりに銀河」など、キャラクターの繊細な表情描写に定評のあるスタジオ。アーリャが無意識にこぼすロシア語のデレと、それを受け取る政近のリアクションという本作の核心部分を、丁寧な作画で表現していた点がファンから高く評価されていた。

Season2への期待が特に高い理由のひとつが、原作の展開にある。ライトノベル版では、Season1で描かれたじれったくも甘酸っぱい関係性がさらに深化し、アーリャと政近の距離感が大きく動く局面が訪れる。アニメがどこまでの範囲をカバーするのか、そしてあのシーンがどう映像化されるのかは、原作読者にとって最大の関心事となっている。

また、「ロシア語でデレる」というユニークな設定は、Season1放送時に日本国内だけでなく海外のアニメファンからも強い反響を呼んだ。言葉の壁を逆手に取ったロマンティックなすれ違い劇は、ラブコメというジャンルの中でも際立って個性的であり、Season2でもその魅力が存分に発揮されることを期待したい。

今後はキャスト情報や放送時期など、さらなる詳細の発表が続くと思われる。アニメタナでも続報が入り次第、随時お届けしていく予定だ。