スタッフ
♥ 21
奥山玲子
Reiko Okuyama
別名: Reiko Kotabe (小田部玲子)、Reiko Kitagawa (北川玲子)
アニメーター 性別: 女性 誕生日: 1936年10月26日 出身: Sendai, Miyagi Prefecture, Japan
プロフィール
奥山玲子は、アニメ業界における最初の女性アニメーターの一人として知られる。幼少期に病気で寝たきりになることが多く、その間に絵を描くことへの興味を深めた。第二次世界大戦後、ミッションスクールを卒業し、東北大学に進学するが中退。その後、東京で働き始める。1957年、児童書の出版社と勘違いして東映動画に応募し、動画担当として採用された。 彼女の最初の仕事は1958年の長編映画『白蛇伝』であった。その後、スタジオ幹部の一部による性差別にもかかわらず、『少年猿飛佐助』で第2原画に昇進。最終的には原画、そして作画監督にまで昇進した。夫の小田部羊一が在籍していた日本アニメーションに短期間在籍した後、フリーランスとして活動。版画家として活動し、いくつかの児童書のイラストを手がけ、1985年からは東京デザイナー学院でアニメーションの指導も行った。2007年5月6日に肺炎で死去。