2026年5月15日(金)
空色勾玉
ライトノベル 1988年刊行開始

空色勾玉

Sorairo Magatama
完結 全1巻 6話
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あらすじ

ファンタジー作品『空色勾玉』は、神話の時代から続く光の神と闇の女神による熾烈な争いが繰り広げられる世界を舞台に、一人の少女の運命を描く。物語の主人公は15歳の少女、沙也。彼女にとって、豊葦原の地で続く神々の戦いは、自身とは無関係な遠い物語であった。しかし、ある出来事をきっかけに、自身が水の乙女の転生者であり、同時に闇の民の姫という宿命を背負っていることを知る。 光を尊び、闇を忌み嫌う教育を受けて育った沙也は、光と闇、双方からその存在を求められ、自身の宿命と向き合うことを余儀なくされる。それは、彼女が伝説の龍剣を覚醒させられる唯一の存在であり、その剣こそが長きにわたる戦乱を終結させる鍵となる武器だからである。 沙也は光と闇のどちらか一方を選択し、新たな道を切り開くことができるのか。あるいは、歴代の水の乙女たちが辿ったように、破滅へと向かう運命から逃れることはできないのか。少女の選択が世界の未来を左右する。

作者・スタッフ

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