あらすじ
「RDG レッドデータガール」は、日本の神道伝説を基にした現代ファンタジー作品である。熊野の山奥にある神社で育った15歳の少女、鈴原泉水子は極度の内気な性格で、触れる電化製品をすべて壊してしまう特異な体質を持つ。山を出て都会へ移ることを考え始めた泉水子に対し、保護者である相楽雪政は東京の高校への進学を勧め、自身の息子である深行を泉水子の世話役として付ける。当初は反発し合う深行と泉水子だったが、学校の遠足で発生した事故をきっかけに、二人の関係は変化していく。泉水子は自身が姫神の最後の依代である運命を、深行は泉水子の守護者としての山伏の義務を知ることになる。