あらすじ
容姿端麗な優等生である橘蒼佑は、ある日不運に見舞われる。眼鏡と財布をなくし、ほとんど目が見えない状態で昼食を逃しそうになる。食堂でぶつかった男子生徒が彼を助けるが、橘は相手の顔をはっきり見ることができず、名前を聞く前に走り去ってしまったため、クラスメートに彼のことを尋ねる。クラスメートは彼を助けたのは「キジマ」だと答える。橘は、親切で可愛らしい別クラスの金髪の男子生徒を思い浮かべ、彼にエロティックな手紙を書き、下駄箱に入れておくことにする。しかし、漢字の読み間違いから、彼は代わりに学校の「呪われた黒猫」こと、木嶋昴の下駄箱に、ますますわいせつな手紙を忍び込ませてしまう。