絵夢羅「WジュリエットⅡ」が、白泉社のマンガアプリ「マンガPark」にて8月2日より移籍連載を開始。LINEマンガからの移籍となり、最新17巻も7月17日に発売されたばかり。

白泉社アプリ「マンガPark」へ移籍

絵夢羅による「WジュリエットⅡ」の移籍連載が、白泉社のマンガアプリ「マンガPark」にて8月2日よりスタートした。同作はこれまでLINEマンガにて連載されており、今回の移籍によって白泉社の公式プラットフォームに場を移すことになる。

なお、移籍開始と時を同じくして、最新17巻が7月17日に発売されたばかり。新たな読者が入りやすいタイミングで連載プラットフォームが切り替わった形だ。

「Wジュリエット」から続く芸能青春ラブコメの世界

「WジュリエットⅡ」は、1997年から2002年にかけて「花とゆめ」系列誌で連載された「Wジュリエット」の続編作品。前作は女の子のように見える男子・伊藤壬と、男の子のように見える女子・鷹宮綾の二人を中心に描いた青春ラブコメとして、多くのファンに愛された作品だ。

続編となる本作は、ザ花とゆめ・別冊花とゆめでの掲載を経て、2019年からLINEマンガで連載を継続。現在は「芸能」という新たなフィールドを舞台に、物語が展開されている。前作からのファンはもちろん、新規読者にとっても入りやすい作品として根強い人気を誇る。

白泉社公式プラットフォームへの「里帰り」に注目

今回の移籍で注目したいのは、白泉社作品が白泉社のアプリに戻ってきたという点だ。「マンガPark」は白泉社が運営する公式マンガアプリであり、「花とゆめ」「LaLa」といった同社の看板雑誌の作品を多数配信している。「WジュリエットⅡ」がこのプラットフォームに加わることで、前作「Wジュリエット」ともあわせて読める環境が整い、シリーズ通しての追いかけがしやすくなることが期待できる。

長年のファンにとっては、白泉社の雰囲気そのままに読み続けられる環境が整ったことは素直に喜ばしいニュースだろう。今後の連載展開や単行本リリース情報にも引き続き注目していきたい。