第2期は10月4日スタート、OPは岩田剛典・EDはファントムシータ
田島青原作によるTVアニメ「ホテル・インヒューマンズ」の第2期が、2025年10月4日より放送開始となることが正式に発表された。あわせて第2期のキービジュアルと本PVも公開され、オープニング・エンディングテーマの情報も解禁されている。
オープニングテーマを担当するのは岩田剛典。EXILEおよび三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーとして知られる彼が、アニメのオープニングを手がけるというのはそれだけで話題性十分だ。エンディングテーマはファントムシータが担当する。ファントムシータはアニメタイアップでも実績のあるアーティストで、作品の世界観にどう寄り添う楽曲を届けてくれるか注目が集まる。どちらの楽曲も本PVの中で音源が一部公開されており、早くも反響を呼んでいる。
暗殺者たちが集う「裏側」のホテル、その物語とは
「ホテル・インヒューマンズ」は、田島青によるマンガ原作のアクション・ドラマ作品。舞台となるのは、表向きは一流ホテルでありながら、その実態は暗殺者たちのための特殊な「サービス」を提供する場所だ。最高級の武器の調達から完璧な身分偽装、証拠の処分まで——死の淵に立つ者たちが集うこのホテルで、コンシェルジュの星郁朗と灰咲サラが次々と舞い込む依頼に向き合っていく。
アクションとサスペンスが絡み合う独特の設定は、第1期から根強いファンを獲得してきた。スコアは6.40と評価が分かれる部分もあるが、それだけに第2期でどう化けるかという期待感は原作ファンを中心に高い。制作はBridgeが担当しており、前期からの積み上げがどう活かされるかも見どころのひとつだ。
個性派キャストとアーティストが作品に厚みを加える
岩田剛典がアニメのオープニングを担当するのは、エンタメ業界を横断する形でのコラボレーションとして異色の組み合わせに映るかもしれない。しかし、ダンス・ボーカルグループ出身ならではの表現力は、このホテルが持つ「華やかさの裏に潜む闇」というテーマとも親和性が高い。一方でファントムシータのエンディングは、余韻を大切にするタイプの楽曲を得意とするアーティストだけに、各話の締めくくりに独特の色を添えてくれそうだ。
本PVではストーリーの断片とともに両楽曲の雰囲気も伝わってくる仕上がりになっており、10月の放送開始に向けて期待を高めるには十分な内容となっている。今後公開されるであろうキャスト情報や追加映像にも引き続き注目したい。