あいざわあつこが原作を手がけ、ジョーコが作画を担当する本作は、viviONのレーベル「comipo comics」からのリリースとなる。メインビジュアルも公開されており、タイトルの持つ独特の空気感が早くも読者の興味を引きつけている。
「青春インベーダー」とはどんな作品か
タイトルの「インベーダー」という言葉が示すとおり、本作は平凡な日常に何者かが"侵入"してくるという構図を軸にした青春ドラマと思われる。「主人公のような顔をして」というキャッチコピーからは、どこかミステリアスで存在感の強いキャラクターが登場することが想像でき、学園もの・青春ものの文脈でありながら、一筋縄ではいかない物語になりそうな予感がある。
comipo comicsはviviONが運営する電子書籍特化型のレーベルで、近年じわじわと注目作を輩出している。紙媒体を経由せず、最初から電子書籍として展開するスタイルは、新人・中堅作家が自由に挑戦できる土壌として機能しており、本作もそうした環境から生まれた一作だ。
原作・作画の組み合わせに注目
原作のあいざわあつことジョーコによるタッグがどのような化学反応を見せるのかも、本作の注目ポイントのひとつだ。キャッチコピーのセンスからは、ポップな外見の裏に一癖ある物語を仕込んでくるタイプの作品である可能性が高く、「青春」という言葉が持つ甘酸っぱさとは少し違う、どこかひっかかりのある読み口が期待できる。
配信開始直後からSNS上でもシェアやいいねが集まっており、タイトルとビジュアルだけで読者の好奇心を刺激することには成功している様子だ。「どんな侵略者が現れるのか」という問いへの答えは、実際に本編を読んでのお楽しみとなる。
今後の話数更新や単行本化の動向など、続報が入り次第あらためてお伝えしていく。