第2期の制作陣・キャスト情報
制作はシーズン1から引き続きスタジオC2Cが担当。監督は石平信司、シリーズ構成・脚本は永野宏樹、キャラクターデザインは斉藤敦子がそれぞれ続投する。音楽は高梨康治(Team-MAX)が手がける。
声優陣も1期から変わらず、フラン役に加隈亜衣、師匠(剣)役に三木眞一郎が続投。新キャラクターとしてジェット役に後藤ヒロキ、ジャン・デュ・ヴィックス役に内田雄馬、名無し役に井澤詩織、リッチ役に速水奨が加わることも明らかになった。
新トレーラーではオープニングテーマ「DREAM OF BUTTERFLY」(FZMZ)が流れ、天空島という新たな舞台の雰囲気をいち早く伝える映像となっている。エンディングテーマはHanabie(花冷え。)が「バリバリバディ」を担当する。
「転生したら剣でした」とはどんな作品か
原作は田中 游によるライトノベル。異世界転生ものとしては一風変わった設定が特徴で、主人公は人間ではなく「意思を持つ剣」として異世界に転生する。奴隷として売られそうになっていた獣人の少女フランに拾われた剣は「師匠」と呼ばれ、ふたりは型破りな師弟コンビとして冒険の旅に出る。
アクション・アドベンチャー・ファンタジーの3要素が揃った王道の構成ながら、「剣視点」という独自のアイデアが物語に独特のテンポをもたらしており、原作ファンからの支持は厚い。アニメ1期は2022年秋に放送され、シーズン終了直後に第2期制作が発表されていた。
「天空島編」への期待
今回のキービジュアルと新映像で映し出された天空島は、1期の地上での冒険とは舞台が大きく変わる節目の章だ。原作既読者にとっては、フランと師匠がどこまでスケールアップした戦いを見せてくれるかが最大の見どころになるだろう。内田雄馬や速水奨といった実力派キャストの新規加入も、物語の広がりを予感させる。
C2Cはシーズン1でフランの感情描写と師匠との掛け合いを丁寧に描いており、制作陣の継続はファンにとって安心材料となる。2026年10月の放送開始に向け、続報が出るたびに注目度が上がっていきそうだ。