かわぐちかいじ氏による人気漫画「沈黙の艦隊」の実写版シリーズの続編制作が決定した。スタッフは、原作の物語を最後まで映像化することを目指している。

「沈黙の艦隊」は、1988年から1996年まで「モーニング」で連載された潜水艦を題材とした政治サスペンス漫画。日米共同で建造された原子力潜水艦「シーバット」を奪取し、独立国家「やまと」を宣言した艦長・海江田四郎の行動を通して、国際政治の駆け引きや核兵器の存在意義を問いかける重厚なストーリーが展開される。

2023年には、大沢たかお主演の実写映画が公開され、興行収入13億円を超えるヒットを記録。Prime Videoでは、劇場版に未公開シーンを追加した全8話のドラマシリーズが配信された。

今回の続編決定により、劇場版やドラマシリーズでは描ききれなかった原作の後半部分が映像化されることになる。海江田四郎の壮大な物語が、どのように完結するのか、ファンからの期待が高まっている。

続編の具体的な内容、キャスト、スタッフ、公開時期などの詳細は、今後の発表が待たれる。