「ハイキュー!! Day 2026」で一挙発表

8月19日、TOHOアニメーションのYouTubeチャンネルで配信された特別番組「ハイキュー!! RECEPTION」第3回にて、複数の新情報が解禁された。番組には日向翔陽役の村瀬歩と影山飛雄役の石川界人が出演し、ハイキュー!!漫画担当編集者の東律樹がMCを務めた。

今回公開されたコンセプトビジュアルには、日向翔陽と星海光来が並んで描かれており、「小さな巨人」という副題が示す対決への期待感を高める一枚に仕上がっている。英語版ビジュアルも同時に公開された。

また、スペシャルアニメ「ハイキュー!! モンスターの行くところ」(福朗谷vs無尽坂)の新トレーラーと新ビジュアルも公開。さらにBURNOUT SYNDROMESの「PHOENIX」を使用した新作JUMP MVも解禁された。「PHOENIX」はTVアニメ第4期の第1クールオープニング曲として使われた楽曲で、ファンには馴染み深い一曲だ。

Production I.Gが手がける「FINAL」最終章の行方

「ハイキュー!! FINAL」2部作の第2作となる本作は、アニメーションスタジオにProduction I.Gを迎え、監督・脚本は光永悠に担当が確定している。内容は烏野高校と鴎台高校の試合を描くもので、第1作「ゴミ捨て場の決戦」で音駒との因縁の一戦を制した烏野が、次なる強敵と激突する。

注目すべき点がひとつある。 公式サイトからいつの頃からか「FINAL」という表記が削除されており、この2部作の先にさらなる展開が控えている可能性が示唆されている。原作・古舘春一によるハイキュー!!は2024年に完結しているだけに、アニメ化の範囲がどこまで及ぶのかは多くのファンが気にするところだろう。

Production I.Gといえば、第1作「ゴミ捨て場の決戦」でも高いクオリティを発揮したスタジオであり、スコア8.60という高評価が示すように、劇場版としての完成度は折り紙付きだ。烏野対鴎台という、原作でも屈指の名勝負をどのように映像化するか、今後公開される追加情報に引き続き注目したい。