10月11日スタート、主題歌はハンブレッダーズとKID PHENOMENON
権平ひつじ原作のTVアニメ「夜桜さんちの大作戦」第2期第2クールが、2025年10月11日より放送開始されることが正式に決定した。あわせてキービジュアルおよびPVが公開され、主題歌アーティストも明らかになった。
オープニングテーマを担当するのはハンブレッダーズ。大阪出身のロックバンドで、疾走感のあるギターサウンドと叙情的な歌詞が持ち味だ。スパイアクションコメディというジャンルとの相性が気になるところだが、テンポよく展開する本作の空気感とは親和性が高そうで期待が高まる。エンディングテーマはKID PHENOMENONが担当する。
作品を知らない人のために
「夜桜さんちの大作戦」は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の権平ひつじによるスパイアクションコメディ。極度の人見知りの高校生・朝野太陽が、幼馴染みの夜桜六美の正体がスパイ一家の娘だったと知るところから物語が始まる。六美を守るため、過保護すぎる兄・凶一郎をはじめとする個性豊かなスパイ一家と太陽が繰り広げるドタバタな日常と、本格スパイアクションが絶妙に混ざり合った作品だ。
アニメはSILVER LINKとStudio Pierrotが共同制作を担当。スコアは7.40と安定した評価を得ており、原作ファンからの支持も厚い。
第2クールへの注目ポイント
第2期第1クールを経て、物語はより核心へと迫っている段階にある。スパイ一家の抱える過去や、太陽と六美の関係性の深化が描かれることが予想されるだけに、第2クールはシリーズの山場になる可能性が高い。
主題歌アーティストが第1クールから刷新されたことも注目点のひとつだ。ハンブレッダーズはその歌詞の解像度の高さで知られており、キャラクターの心情に寄り添った楽曲になるとすれば、作品の没入感をさらに引き上げてくれるはずだ。KID PHENOMENONのエンディングも含め、音楽面での新たな魅力が加わることで、既存ファンにとっても新鮮な視聴体験になりそうだ。
公開されたPVやキービジュアルの詳細、そして放送局・配信情報については今後の続報を待ちたい。